・前回の記事(http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/08/1.html)で擬人化キャラクターについて調べていたら面白い作品を見つけました。それがこの「カクテル王子」です。
というわけで、今回擬人化された元ネタを比較紹介しようと思います。
(私はあまりお酒は飲みませんのでここにある情報はネット上にあったものです。)
19世紀半ばロンドンで生まれました。アルコール度数が低く材料に「レモン」を使っているためさっぱりとした酸味と爽やかな風味となっているカクテルです。
また、アメリカでうまれた「ジン・フェイズ」というのがあり、材料や作り方がよく似たものがあります。兄弟のようなカクテルですね。
スモモの仲間のストロベリー「スロー・ジン」に「スイート・ベルモット」と「オレンジ・ビターズ」をアレンジしたすっきりとしたテイストのカクテルです。
食前食後、カクテルタイムなど幅の広いシチュエーションに対応します。
名前の由来はイギリス海軍たちの甲板員が海水を浴びながら働く様子からとったとされています。
ベースを「テキーラでオレンジジュース」を加え「グレナデンシロップ」で甘みをたした何とも言えない味わいになっております。
名前の由来はその見た目から朝焼けとみたてられたからだそうです。
「ドランブイ」と「ブルーキュラソー(ザ・ブルー)」を合わせた美しい色をしたカクテルです。
アルコール度数は25度以上で強いカクテルとなっております。
カクテルの代表ともいえるカクテルです。歴史や人気があり、数多くの映画等の作品にでております。
また「カクテルの王様」と言われています。
アルコール度数は25度以上で強く、クセもあるので飲みなれていない方は要注意です。
カクテル王子公式サイト:https://portal.kakupuri.com/
その2:http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/09/2.html
その3:http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/09/3.html
その4:http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/09/4.html
ー主な情報元ー
・suntory公式サイト:http://cocktailrecipe.suntory.co.jp/wnb/cocktail/top/temp__top
・nicobar公式サイト:http://www.nico-bar.net/index.php
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