アニメ 「妹さえいればいい」 棚にあるボードゲーム まとめ その2

主人公（羽島伊月）の部屋の棚にある数多くのボードゲーム（アナログゲーム）をまとめてみました。

アニメ　「妹さえいればいい」　棚にあるボードゲーム　まとめ　その１

アニメ　「妹さえいればいい」　棚にあるボードゲーム　まとめ　その３

・ガイスター

　幽霊を元にしたコマを使った、2人用ボードゲーム。

　 コマの背中についた印をお互いにわからないように配置し互いに取り合うという、単純ながら心理的要素の強い対戦ゲームである。

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・CUCCO

　カンビオは、全プレイヤーに与えられたチップを何回かの勝負によって奪い合うゲームです。

　誰かが破産するまで続け、一番多くチップを稼いだプレイヤーが勝者となります。


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・ポイズン

　みなさんは悪ふざけが大好きな魔女。目の前の大釜に順番に霊薬を注ぎ入れていきます。

　 ただし、霊薬の扱いは注意が必要。もしも大釜をあふれさせてしまったら、その魔女は中身をすべて飲み干さねばなりません。 同じ霊薬をいちばん多く飲んだ魔女には、特別に解毒薬が与えられるのですが……。

　プレイヤーは、自分の順番がくるごとに、３つの「大釜」のいずれかに自分の手札からカードを1枚置いていきます。 そして、いずれかの大釜にあるカードの数字合計が１３以上になってしまうと、その大釜にあったカードをペナルティとして受け取ることになります。

　ゲームの基本はたったこれだけですが、１つの色を最も多く集めたプレイヤーはその色のカードからペナルティを受けないというルールや、毒薬カードの存在、そしてなにより、プレイヤー同士の駆け引きによって何度も繰り返し遊べる面白さ、奥深さにあふれた、みんなで遊べる名作カードゲームです。


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・DiXit（ディクシット）

　 このゲームでは、各プレイヤーが６枚ずつの手札を持ち、１人ずつ交代で語り部を務めます。
　語り部は自分の手札１枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード１枚を選びます。
　全員がカード１枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べます、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票し、その投票結果によってポイントを獲得できます。
　全員当たり、または全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されることになります。

　 簡単なルールで、メルヘンチックなカードイラストと、かわいいウサギコマを使って老若男女で楽しく遊べる、コミュニケーションパーティゲーム。


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・ディクシット:クエスト 多言語版

　ディクシットには数多くの種類があり、これもその一つです。詳しくは紹介サイトで確認してください。


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　未開拓の農場を開拓していき、畑を耕作して作物を育て、牧場に家畜を飼っていきます。そしてゲームの最後に一番農場を育てたプレイヤーが勝者となります。


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　紹介サイト（妹さえいればいい）


ー公式サイトー

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