2017年9月4日月曜日

擬人化キャラクター カクテル王子 元ネタ比較 紹介 その2



(私はお酒を嗜まない人なのでここにあるほとんどの情報はネット上にあったものです)

通称「カクテルの女王」と呼ばれています。

 アレンジレシピが多々あり、それぞれに「ドライ・マンハッタン」「ロブ・ロイ」など名前が付きます。




三種類のお酒によるほんのり甘い大人のカクテルです。

 このカクテルを飲むときは名前の通りにデートなどロマンチックな場面でいただくのが良いらしいです。

 カクテル言葉は「刺激的な恋」

1912年にロンドンで生まれたカクテル。大ヒットした舞台「ピンク・レディ」を記念してできた。

 名前の通り見た目はピンクで、材料のグレナデンシロップをブルーキュラソーに変えると「ブルー・レディ」 卵白を除きホワイトキュラソーを加えると「ホワイト・レディ」になる。

 カクテル言葉は「いつも美しく」


 作者も生まれも不明だが歴史のあるカクテル。

 ブルームーンとはひと月に満月が二回含まれることをいいます。

 本来は青く見える月のことをさす言葉でした。この現象はとても珍しく、欧米などでは「とても稀なこと」「決してあり得ないこと」の慣用句として用いられました。

 またブルームーンという青いバラの花があり、この花の花言葉は「奇跡」です。昔は青いバラは作るのが不可能とされていて、花言葉は「夢叶わぬ」などでした。

 ちなみにナンパした際、女性がこのカクテルを注文したらそれは「あなたとなんてありえない」という意味があるそうです。



 ジンとライムのシンプルなカクテルです。

 このカクテルが生まれたのは19世紀後半 当時イギリス海軍では将校にジンを支給していた。それにより飲みすぎて体調をこわす人がでてきた。

 そこで海軍の軍医が健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲むようにといった。これが始まりである。


 すっきりとした甘酸っぱいがあり飲み手を選ばない誰にでも愛されるカクテルです。

 カクテルの名前の由来はベースが アップル・ジャック で、色合いがローズのようだからだそうです。

その3:http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/09/3.html
その4:http://amazarashi5613.blogspot.jp/2017/09/4.html

カクテル王子公式サイト:https://portal.kakupuri.com/

ー参考サイトー

・suntory公式サイト:http://cocktailrecipe.suntory.co.jp/wnb/cocktail/top/temp__top

・nicobar公式サイト:http://www.nico-bar.net/index.php

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